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子どもに自分で決めさせる教育にチェンジ

成績の悪い子ども、成績が良くても日常生活がまともに送れない子どもは大人になってからたいへん苦労することになります。
では、そんな子どもが育っていく過程はどのようなものなのでしょうか。
共通しているのは「親が子どもに決めさせない」ということだそうです。
たぶん普通以上の教育を受けてきた親で、子どもにはもっと賢くなってほしいと考えてのことでしょう。
しかし、それが逆効果なのです。
親がなんでも先に決めてやってしまうせいで、子どもに考える力が育たなくなります。
普段から子どもに考えさせたり、決めさせたりする機会を奪っているので、子どもは「他人が決めてくれる」「他人がやってくれる」という受け身になります。
そんなことでは学習意欲も湧くはずがありません。
自分で考えさせて決めさせる、という教育方針にチェンジすることで、考える力を育て、自分の疑問を自分で解決する意欲を育てます。
大人は先回りして子どもの世話を焼く癖を改めてみましょう。

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