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なんでも自分でやらせる教育方法

現代では子どもに対して大人が世話を焼くことが多い中、私自身はかなり小さい頃から「なんでも自分で」という教育を受けてきました。
それは両親が二人とも遅くまで働いていて、忙しかったせいもあります。
もし両親が帰るのを待っていたら夜の10時をすぎてしまうので、学校から帰ったら自分で食事をし、宿題を済ませ、お風呂の用意をして入浴して一人で寝ていました。
時には兄弟の手助けをしたり、家に訪問してきた客人の対応をしたりと、小学生の頃にはすでに主婦並みの日常スキルはあったと思います。
両親は決して放任教育主義ではなく、どちらかというと心配性で「あれは大丈夫か、これは済ませたか」と聞いてくるタイプでした。
でも家にいないので実際は何も手を出せなかったのです。
物心ついてからずっとなので寂しさや不満は感じませんでしたし、心配性の両親に依存せずに済んだので却って良かったように感じます。
可愛い子には旅をさせろと言いますが、自立を促す教育方法は将来役立つと思います。

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