前へ
次へ

答え合わせをさせる教育方法で思考力アップ

計算ドリルを解いた後、子どもに自分で答え合わせをさせる教育方法が話題になっていました。
小学生などはたいていの場合、計算ドリルの答えのページを切り取らせて教師が管理しています。
これは「答えを見てズルをしないように」という考えでしょうが、考え方によっては子どもを信用していないことになります。
また問題を解いた後翌日以降に答え合わせをしても、子どもの関心はすでにその問題を離れてしまい、効果が激減するのだそうです。
だったらそれよりも解いたらすぐに自分で答え合わせをさせ、問題に対する感覚が新鮮なうちに納得させるほうが効果的でしょう。
「でも、答えを渡したら丸写ししないだろうか」「間違った問題をごまかしてしまわないか」と考える大人も多いかもしれません。
しかしそれも含めてが教育だと言えます。
答えを渡したところでその子がズルをするのか、ズルをしたらどうやってそれについて改めさせるのかが真の教育ではないでしょうか。

Page Top